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​Profile

角野 美智子(Michiko Sumino)

 

 桐朋学園大学ピアノ科卒業後、ボストンのニューイングランド音楽大学大学院に留学。現在、幼児から大人まで、音大受験生、ピアノ教師など幅広く指導にあたっている。

 2000年より ピティナピアノ指導者賞を連続22回受賞。特別指導者賞多数受賞。今までに門下生100名以上がピティナ全国決勝大会に出場。 その他、ピアノオーディション全国大会出場、千葉音楽コンクール最優秀賞6名、ショパン国際ピアノコンクールinAsiaなど、毎年多数の入賞者を輩出している。

 

 またピアノ指導法に関する講演や執筆、ピティナ課題曲セミナー講師など多方面に渡り活躍している。

 

 一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員・ピティナコンクール全国大会審査員・ステップア ドバイザー。ショパン国際ピアノコンクールinAsia アジア大会審査員および千葉地区大会実行委員長、組織委員会委員。日本バッハコンクール船橋地区実行委員長。ヨーロッパ国際コンクール全国大会審査員。角野美智子ピアノ教室主宰。PTNAChibaきらめきステーション代表

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安達 恭子(Kyoko Adachi)

 

大阪音楽大学短期大学部ピアノ科卒業 

元ヤマハシステム講師(ジュニア科専門コース含む)

 

ピティナ正会員

 

ピティナ指導者賞連続17回受賞 

ピティナ特別指導者賞受賞1回 

ヤマハピアノ演奏グレード三級 

ヤマハエレクトーン演奏グレード三級 

ショパンコンクールinASIA審査員

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樋上 彩加 (Ayaka Hinoue) 

桐朋学園大学音楽学部附属 子供のための音楽教室入室。

吉祥女子高等学校芸術コース音楽科卒業後 単身渡米し、ニューヨークのマンハッタン音楽院ピアノ科入学。同大学学士課程、大学院修士課程修了。コロンビア大学にて英語を学ぶ。

ソルフェージュ、音楽理論等で最上位の成績を収め表彰される。

ニューヨークと東京でのリサイタル活動や、フィンランドのスオラッティ国際音楽祭、ライプツィヒ(ドイツ)のユーロアーツ国際音楽祭で研鑽を積む。

帰国後より現在に至るまで、ソロやアンサンブル、伴奏者として様々な形で演奏活動を続けながら、指導研究に情熱を傾けている。

近年再度渡米し、アメリカ及び中国、ロシアのピアノ教育について取材を行い、自身の指導に活かしている。

門下からは国内外の様々なコンクールにおいて優勝・上位入賞者を多く輩出している。

ショパン国際ピアノコンクールin ASIA指導者賞/幼児指導者賞、ヨーロッパ国際ピアノコンクールin Japan特別優秀指導者賞、ブルグミュラーレッスン賞、New Talent British International Youth Music Competition、Virtuoso Music指導者賞受賞。

これまでに、ピアノを鈴木治子、石本裕子、三上桂子、蓼沼恵美子、Dr.ソロモン・ミコウスキー、Dr. D.アレクサンダー・フェーダー、ニーナ・スヴェトラノヴァ、飯田さゆり各氏に師事する。また、室内楽をダニエル・エップスタイン、ジェフリー・コーエン、ピータ ー・ウィノグラッドの各氏に師事、作曲理論をJ.マーク・スタンバーに師事する。

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濵田 眞子(Mako Hamada)

 

 

3歳よりピアノを始める。

鹿児島県立松陽高等学校音楽科、東京藝術大学卒業、同大学院修了。

第36回ピティナピアノコンペティションF級全国大会出場。第13、14、15、16回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA全国大会出場。第14回同コンクールアジア大会高校生部門銀賞。2012年ポーランドシレジアフィルハーモニー管弦楽団と共演。第36、37、38回、霧島国際音楽祭にてエリソ・ヴィルサラーゼ氏、クシシュトフ・ヤヴォンスキー氏のマスタークラスを受講。クラスコンサートに出演。

これまでにピアノを、池川礼子、安田正昭、桃坂寛子、有森博の各氏に、ソルフェージュを上之段祐佳氏に、室内楽を東誠三、市坪俊彦、漆原朝子各氏に師事。

現在は、ピアノソロや、コンクール・オーディションでの伴奏など、積極的に演奏活動を行う傍ら、音楽教室で後進の指導にもあたる。また、(株)東音企画のWキャリア職員として勤務し、子供のための教材や課題曲の演奏収録にも積極的に携わる。2020年よりブルグミュラーコンクール、2021年よりピティナ・ピアノコンペティション、日本バッハコンクール審査員。

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​角野未来(Mirai Sumino)

 

 

1998年生まれ。3歳よりピアノをはじめる。

第20回東京音楽コンクール入選。

第17回ちば音楽コンクール 全部門最優秀賞。

第17回ショパンコンクールinAsia コンチェルト部門 全国大会及びアジア大会 金賞 併せてコンチェルト賞受賞。第19回ショパンコンクールinAsia プロフェッショナル部門 アジア大会銅賞。

NY カーネギーホールでの演奏会に出演。

2020年度 公益財団法人青山音楽財団奨学生。

大学卒業に際して、アカンサス音楽賞、同声会賞、藝大クラヴィーア賞を受賞。また、藝大フィルハーモニア管弦楽団、千葉交響楽団、千葉県少年少女オーケストラと共演。

これまでに金子勝子、有森博、吉田友昭の各氏に師事。

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学を経て東京藝術大学院音楽研究科3年在学中。

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小野瑛理香(Erika Ono)

 

3歳からエレクトーンを、6歳からピアノを始める。

 

埼玉県立伊奈学園総合高等学校を経て東京音楽大学器楽専攻ピアノ科を卒業。

中学・高校教員免許状取得。(音楽)

 

大学在学中、ピアノ科成績優秀者による春のコンサートに出演。

第13回ヨーロッパ国際ピアノコンクールin Japan 一般A部門金賞受賞。

第23回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA コンチェルトC部門オンラインアジア大会金賞受賞、並びにコンチェルト賞、特別優秀賞受賞。

第24回ショパン国際ピアノコンクールin ASIAプロッフェショナル部門アジア大会、同日のソロアーティスト部門アジア大会、2部門ともに銅賞受賞。

 

ピアノ講師として後進の指導にあたる傍らソロ、伴奏、アンサンブルなど幅広いジャンルで演奏活動を行う。

 

これまでに赤間亜紀子、故海老原直美、松本愛の各氏に師事。現在、角野美智子氏に師事。

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